10/20 「MINI 60 YEARS EDITION」インプレッション

「MINI」ちょっと以前から気になっていた車

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(インターネット MINI COOPER Sketch.より転載)

その中でも、「MINI 60 YEARS EDITION」
「MINI]生誕から60周年を記念した特別仕様車。
ボディ色は英国の伝統的なクラシックレーシングカーを象徴する「ニュー・ブリティッシュレーシンググリーン メタリック」採用。
(「ミッドナイトブラック メタリック」と「ムーンウォークグレー メタリック」もあるらしいです)

仲間のご厚意により、この車に夜ながら試乗させて戴くこととなりました。

乗せて頂いたのは、このシリーズの中でも一番グレードの高い、「COOPER SD(ディーゼル)」
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価格は、最もスポーティなMINI3ドアのクーパーSが427万円、
低燃費で実用性に優れたMINI5ドアのクーパーDが435万円。
でもって、2リッター4気筒の「クーパーS/クーパーSD(ディーゼル)」が56万円高・・・これにオプションを加えると・・・
あれっ、とっても買える値段ではありません(笑)

エンジンは、2,000ccディーゼル、つまりトルクがデカいという事。

「COOPER S」
エンジン:4気筒DOHC1,998cc(NA)
最大出力:192PS(141kw)
最大トルク:280Nm
「COOPER SD」
エンジン:4気筒DOHC1,995cc(ディーゼル)
最大出力:170PS(125kw)
最大トルク:360Nm

ガソリンエンジンに比較して、80Nmもトルクが大きい。
この軽さの車体にこのエンジン、期待に胸が膨らみます。

エアインテークがあるから、一瞬「TURBO」かなと思ったんですが、そうではないみたい。

扉を開けて・・・
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足元を照らす「60year」の文字(ロゴ・プロジェクション)
ドアハンドルもそれぞれライトアップされていて、なかなか高級感があってgood!

メインライトもエンジンをかける(スイッチ)と同時に点灯し、左右に動いてから固定。
と言う事は、これはハンドルに連動してライト方向が変わるのね(きっと)。

バックライトも
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さすが、英国を代表している特別仕様車。
オシャレです!!

さぁ、乗り込んでみましょう。

インパネです。

夜なので、イメージが掴みにくいので、インターネットの力を借りて
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(インターネット MINI COOPER Sketch.より転載)

夜はこんな感じ
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一言「オシャレ!」
日本車ではここまではなかなか出来ないでしょう。
メーターは大きな○を組み合わせた中で、しかし若干スピードメーターが細かいかな。
日本のデジタルメータに慣れた私としては、正直見ていない(笑)、雰囲気?
しかし、何と260km/hまで切ってあります。

スイッチなどはちょっと慣れが必要ですが、慣れれば全く問題なし。
ライトは昼でも点灯しているようです。

少し残念なのは(外車で仕方はないのですが)
インフォメーションモニターがテレビも兼用できるのですが、サイズが横長でTV標準サイズではない事くらい。
上下が切れるか、小さく映すかの2択のようです。

あとオートエアコンの風量が少ない?
目的の温度とするためには、手動に切り替えた方が早いようです(オーナー談)

中の空間は「MINI」と言っても、さすがに3ナンバー、広いです。
「MINI」と言えば、ワイドトレッドで、ホイールベースは短い・・・つまりキビキビして面白い・・・はず!


さぁ、走りますよ~。
オーナーの許可を得て、箱根の山を走らせて戴くことに。

「アクセル」を踏みます・・・「う、うぉぉーーー」
さすがにトルクの太い、久々に発する「かっ跳ぶ」という言葉。

箱根ではアクセルを奥まで踏み込むことはできません。
半分も踏まない間に、あっと言う間に制限速度には達するし、加速も感動域!!
久々に「周りの景色が流れる」という感覚になりました。

アクセル開度との応答性も良く、ブレーキの効きもしっとりと分かり易く、それでいてしっかり効くので
箱根を走らせて戴いたのは大正解。
(オーナーさんもここまでエンジンを回した事が無いと言っておられました)

17inch45/205のタイヤは、しっかりアスファルトをつかみ、スキッドする気がしない。
ただ、ちょっと限界がどこかは・・・
9月に買ったという新車でそこまで挑む気にはなれません。

そうは言いながら、オーナーさんに許可を得て「かっ跳び」(のつもり)させて戴いたのですが・・・(笑)

ボディはしっかり補強されていることが、乗ってすぐわかります。
サスペンションは「S」だからか硬めですが、僕はこれが好きですね。

エンジンはもちろん「ディーゼル」感はありません。
ただトルクがやたら太いので、わかる人は加速してみてすぐわかるでしょう。
たぶん車体が軽い事もあって、ガソリンエンジン車で言えば、3,000、いや3,500cc車に乗っているように感じます。

アイドリングストップもしますが、再始動感は素晴らしいの一言。
異音も振動もなく、ストレスなくすっと始動し動き始めます。


いやぁ、楽しい車ですねーこれ。


MINI 60YearsEdition の主な装備内容

・ルーフ&ドアミラーキャップ ペッパーホワイト
・専用17インチ アロイホイール 60Years・スポーク2トーン
・専用ボンネットストライプ
・専用サイドスカットル
・専用ロゴプロジェクション(運転席側)
・専用MINI Yoursレザーラウンジダークマロン、専用バッジ付き
・専用MINI Yoursスポーツレザーステアリング、専用バッジ付き
・専用インテリアサーフェス
・専用ドアシルプレート
・カメラ&パーキングアシストパッケージ
・ペッパーパッケージ
・オンボードコンピューター
・シートヒーター(フロント左右)
・スポーツシート(フロント左右)
・クルーズコントロール(クーパーとクーパーD)
・アクティブクルーズコントロール(クーパーSとクーパーSD)
・LEDライトパッケージ
・MINIドライビングモード(クーパーSとクーパーSD)
・スポーツオートマチックトランスミッション/パドルスイッチ付き(クーパーSとクーパーSDのATモデル)

ちょっと高価ので僕は手が届かないのですが、小型で元気な車がお好みの方は「絶対買い」です!!

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